企業人としての才能
1.全ての基本は人である
全ての基本は人の質であり、互いの尊重が重要である。
2.適材適所
適材適所により、持てる才能を最大限に発揮させる。
3.クリエイティブな精神
常に学び乗り越えることを目指し、現状に甘んじない向上心を育てる。
4.共に成功を目指す
過去の「経営者>雇用者」という概念を捨て、役割は違えど全員が一社員として同じ目標に向かって切磋琢磨しよう。
一人一人が“人財”であり、今ある才能に注目して未来に発展させていきましょう。人の成功は則ち会社にとっての成功です。人と会社、共に手を携えて発展していきましょう。